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TEFAF Maastricht 2024 プレス向けディナーのようす

  • 貝谷 若菜
  • 2024年3月12日
  • 読了時間: 2分

昨年12月にTEFAF開催に先駆けて、TEFAFとマーストリヒト大学が共同で実施する10日間のキュレーター向けプログラムについてのインタビュー記事、老舗アートフェア「TEFAF」が乗り出すキュレーター育成。「マーケットとアカデミズムのギャップを埋める。を美術手帖で執筆したこともあり、マーストリヒト市とTEFAFから、7日のプレス向けディナーの招待を受けました。


マーストリヒトはオランダで最古といわれる都市であり、歴史ある建築物が多いです。今回のディナー会場は街の中心の広場に位置するマーストリヒト市役所です。夜は一際、雰囲気のある外観で、TEFAF会場の世界観とマッチしたディナー会場です。


最初にマーストリヒト市長の挨拶があり、その中でプレスが街の宣伝にとってどれほど重要であるかということが語られていました。そして、街をあげて国際的なアート・ジャーナリストをもてなしたいという気持ちから今回はじめて市役所を会場に選んだそうです。


マーストリヒト市役所の建物内

マーストリヒト市役所の外観


緊張感漂う会場とは対照的に、参加者のジャーナリストたちはウィットで愉快な方が多くで、ロンドンの出版社であるcabanaやthe world of interiorをはじめとし、スイス、ドイツ、イタリア、スペイン、イギリス、フランスなどヨーロッパ各国からジャーナリストが60人ほど参加していました。年齢層は幅広いものの、若くファッショナブルな女性が多い印象でした。


基本的に国際的なアートフェアのプレスディナーではヨーロッパとアメリカの記者を対象にしていることが多いらしく、日本人にこのような場であるのは初めてだと数名の記者が話してくれていました。また、ここでもやはり、「日本のアート市場や作品について英語で書ける人が圧倒的に少ないし、うちの出版社には誰も日本について書いてる人はいないよ。」という声も聞きました。


会場の雰囲気と食事の様子は写真をご覧ください。


ディナーのテーブル





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