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ゴッホ美術館、展覧会オープニングのようす

  • 貝谷 若菜
  • 2024年3月12日
  • 読了時間: 1分

とあるご縁から、ゴッホ美術館で3月1日から開催する新しい企画展示、Matthew Wang Painting as a Last Resort のオープニング・セレモニーに招待を受けました。

セレモニーは2月28日の夜19時30分にはじまり、美術館のエントランスにはDJと巨大スクリーンが用意され、Matthew Wangの展示作品が拡大映像で流れています。



まずは館長が展示に関わったリサーチャーやMatthew Wangと今回の展示が実現するまでの道のりを話します。



ゴッホ美術館の展示としては非常に珍しく、今回は同時代のアーティストの個展です。


Matthew Wangは、カナダ人のアーティストで、2019年にうつ病により35歳で亡くなっています。アーティスト自身もゴッホの絵画をみて自らと通ずる部分が多いと感じており、うつ病と向き合う中で彼にとっての唯一のリゾートが絵を描くことであったと述べています。

セレモニーには、ゴッホ財団からゴッホの兄であるテオの子孫や、美術館関係者、アムステルダム市の関係者、取引先企業、フレンド会員などが参加していました。


長年の参加者によると、5年ほど前までは展覧会のオープニングにもコースの夕食や、ギフトがついていたそうですが、近年は軽食とお酒に縮小しているようです。


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